open6を徹底攻略! デッキ制作編

open6攻略 デッキ作り編

 

こんにちはデミです。

open6ついに実装されましたね。実装されてすぐにやって見たのですが、

 

超楽しいーーーーーーーーー!



ですね。ファントムパックから何枚もレジェンドが出てくる派手な演出に、自分でデッキが組めるという自由度の高さ。しかも5勝したら、レジェンドが選べるという圧倒的アドバンテージ。実装されてもう10回ぐらいは徹夜でやりました。

 

今回の記事からは、Open6攻略の記事をどんどん上げていこうと思います。

 

まず最初の記事は、僕がOpen6でデッキ作る時の考え方から解説しようと思います。皆さんにとって何か参考になったら幸いです。




まず最初のこの画面

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選び方としては純粋にフィニッシャーとなるカードがあるクラスを選びましょう。上記の場合はドラゴンを選びました。

 

ちなみに、ネメシスが出た場合はネメシスを選びましょう。

理由としては、<粛清の英雄・メイシア>という最強のカードがあるからです。ファントムカードパックからは、たくさんのゴールドカードを入手できて<粛清の英雄・メイシア>を引ける可能性が高く、万が一<粛清の英雄・メイシア>を引けなくても<機械の加速兵>などの優秀なカードも多いのでネメシス最初の3リーダーが出たら必ず取るようにしています。



デッキ作りについて

 

まずはフィニッシャーとなるカードをデッキに入れてデッキコンセプトを決めて、次に2コストを8〜9枚入れます。そして単体除去や確定除去をデッキに入れて、3〜7コスト各3枚前後入れてマナカーブを安定させます。とここまでは2Pickのデッキを制作する時と似たような考え方です。ただopen6の面白い所はデッキを自分で組める所です。自分という事はデッキの中でコンボを組む事ができます。

 

例えば

 

ロイヤルでデッキ内に<ウェポンディーラー・イルミスナ>が有りデッキのスペルを<白刃の剣舞>だけにすると、<白刃の剣舞>確定サーチになります。

 

とこのうに、各クラスに強いコンボ(現在調査中)が存在するので今後記事で解説しようと思ってます。



デッキ全体の枚数は30〜35枚がオススメです。あまりたくさんカードを入れすぎると、フィニッシャーが引けずに負けています。




まとめ

open6は正直挑戦するためにたくさんのクリスタルorルピが必要で少し手が出にくいですが実際やってみると奥が深いので皆さんもぜひやってみてください。オススメです。それでは。

 

 

 もっとデッキ作りについて詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ↓

 

shadowver.hatenablog.com