Open6 サタンを引いた場合 デッキ 作り方

こんにちはデミです!

 

前回の記事↓

shadowver.hatenablog.com

 

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今回の記事は前回の続きでOpen6でサタンを引いた時のデッキ作りについてクラス別に解説していこうと思います。

 

基本

 

※<氷獄の王・サタン>を引いて勝ち切るサタンデッキを組む事を前提としてお話します。<氷獄の王・サタン>をパックから引いてもミッドレンジタイプの方が強いデッキを組める場合もあります。



このデッキは<氷獄の王・サタン>を9ターン目に出しコキュートスデッキの圧倒的パワーで勝ち切るというのが特徴です。デッキを作る際のポイントは前回の記事で解説したコントロールタイプのデッキを作る時と一緒です。ですが<氷獄の王・サタン>を使う時には、各クラスに特有のコンボが生まれます。それを一部だけですが、この記事で解説していこうと思います。

 

ニュートラ

 

<貪欲なスコーピオン><悪意の炎帝>+<飢餓の輝き>

大打点!!!!

 

<蒼の少女・ルリア>→<貪り食うベヒーモス><異端なる冥獣>

いつものやーつ

 

ロイヤル

 

<月の刃・リオード>→<アスタロトの宣告>+<隠伏天誅

理不尽の極み乙女卍

 

アスタロトの宣告>+<歴戦の武具>

理不尽シリーズ2



ネクロマンサー

 

<貪欲なスコーピオン>+<幽想の少女・フェリ>葬送

7+7+7=21 勝利

 

ビショップ

<氷獄の王・サタン>3コスト→<異端の修道女・メルコット>

そのデッキ内のカードにもよるが、<氷獄の王・サタンからデッキに入ったフォロワーをサーチできる。

 

ネメシス

<光明齎らす発明家>→<危険な発明品>+<アスタロトの宣告>

デッキ内に<氷獄の王・サタン>がある時は<危険な発明品>を取りましょう。



まとめ

今回紹介したコンボは一部だけで他にも色々コンボは存在すると思うのでそれは皆さんで是非見つけてみてください。Open6で<氷獄の王・サタン>をひけると一気に勝率が上がります。それだけの力があります。ですが、<氷獄の王・サタン>を引いてもミッドレンジタイプのデッキにした方が強い場合もあるので、そこの判断は引いたカードをみてよく考えましょう。それでは。