絶対に鶴折れるようにしてあ・げ・る
こんにちはデミです!
最近僕はこの世界には二種類の人間に分かれていると気づいてしまいましたそれは
鶴を折れる人間と
鶴を折れない人間です。
こんなことがありました
僕はある日の学校の授業で鶴を折ることになりました。僕は当然あんな難解な創作物は作れませんでした。そしたら先生が生徒の前でこう言いました。「鶴折れない人手挙げて」と僕は指示に従い手を挙げましたそして周りを見渡すと僕を含め2、3人しか手を挙げていませんでした。
僕は言葉を失いました、、、、、少なすぎる!!! 絶望というものを生まれて初めて実感しました。
でもその後ネットで調べて折れるようになりました。そう僕は折れる側の人間に成長しました。
ハハ、HAHA、ハハハハハハハハハハ八ハハハハハハハハハ八はぁ
この記事を見て「ヤバイ折れない」と絶望しているそこの君!今からこちら側の人間になれるように教えてやろう、、すみません調子乗りました
そして今回の記事では鶴の折り方講座をやっていきます。
皆様もぜひ折り紙を準備して見てください
1、まずは三角に折りますそしてまた三角に折ります
2、両面を開きひし形にする
ここから紙の色が変わっていますが特に意味はありません
3、下記のように両面折り目をつける
4、両面を中に開き上に折る
5、両面下記のように谷折りをする
6、谷折りされてない面にして足と顔となる部分を折り上げる
そして羽を広げて顔も部分を折ると.........
7、完成!!!!
いやー達成感が半端ないですねー!、、、ただこれでよかったのでしょうか、あの鶴を折れなかった純粋で無垢な自分はもう帰ってこない。そう考えると自然と涙が、、、、、
つる「大丈夫?」
僕「えっ君は」
「って、そっちのツルかーい」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
あれ?
まとめ
みなさん役に立ちましたか?この記事を見た人はもう僕のように恥をかくことはありません。明日から鶴を折れる人間として胸を張って生きることができます。折れるようになると達成感があり楽しいので諦めずにがんばってください。あと分からない方はシャドバのイベントの会場とかで僕に聞いて下さい。それでは